レーシックの問題点

Oct3

レーシックは手術後裸眼で過ごせるようになる、非常に便利な視力矯正法です。
しかし手術には必ず【副作用】が伴います。
レーシックにおけるデメリットをみていきたいと思います。

■ レーシックのデメリット
レーシックは裸眼で過ごせるようになる非常に便利な手術ですが、デメリットもあります。
主なデメリットのひとつである【後遺症】についてみていきたいと思います。

<レーシックによる主な後遺症>
・ ドライアイ
・ ハログレア
・ 角膜混濁

以上のような症状は、正直手術を行ってみないとわからない個人差の大きい症状なのです。
しかし執刀医の腕によって大きく左右されることもあるため、きちんとレーシックを受ける担当医を精査する必要があります。

■ ドライアイ
角膜の構造として、「血管を持たない」ことが特徴として挙げられます。
そのため角膜の栄養交換の方法は【涙】で行うのです。

角膜は簡単にいうと【スポンジ】のような構造をしており、涙を保有するような形になっています。
それをレーザーで蒸散させてしまうと、涙を保つ層が薄くなってしまい、目が乾きやすくなることがあります。

もともとコンタクトレンズ等の使用によって、ドライアイがひどい場合にはレーシック手術ができないことがあります。

■ ハログレア
ハログレアはレーシックの手術後、光の見え方に異常を示す症状です。
「ハロ」・・・光の周囲に輪のような光が見える
「グレア」・・・夜間の光がギラついて見える

ハログレアは【瞳孔の大きさ】が関係しています。
瞳孔とは黒目の中にある真っ黒な部分で、明るいところでは小さく、暗いところでは大きくなります。

暗いところで瞳孔が大きくなった際に、それ以上の直径範囲でレーザーを照射していると、ハログレア現象が起きやすくなります。
つまり黒目が大きい人ほど、ハログレア現象は起こやすくなるのです。

■ 角膜混濁
角膜が白く濁ってしまい、視界にも影響を与える症状になります。
これはエピレーシックやPRK、LASEKなどの角膜を薄く作る手術に多い症状です。

手術後紫外線対策をきちんと行えていないと、角膜がダメージを受け混濁してしまいます。
術後のケアをしっかりと行うことである程度防ぐことは可能になります。